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本当にウリンは100年耐久?

木材は耐久性が低い?

木材は耐久性が低いと言われますが、実は適切な処理をして、風雨に晒されなければ、かなりの耐久性があります。先日TVで放送されましたが、薬師寺の解体作業で芯柱は1000年以上の耐久性があることが実証されました。適材適所に使用することで、木材は実は他の材料にはない耐久性があるのです。

とはいえ、一般的な木材は、風雨に晒される場合、数年から数十年で朽ち果てます。

ウリンの耐久性

植民地時代にオランダに渡ったウリンは、現在でも現役で使用されていると聞いていますが、私自身は現物を確認してません。しかし、実際に100年近く経過した現役のウリン建築物はインドネシアに現存しています。しかも、川の中に張り出した建築で、地方役場の建物として活用されています。1925年の建造(現地役場に確認済み)インドネシアカリマンタン州、バンジャルマシンに現在も建っています。

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実は家の後ろ側は川の中です。

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現地では「生涯腐らない木」と言われてます。現在ではウリンの価格が上がり、現地でもなかなか手に入り辛くなっていますが、昔の建物ほどチークやウリンなどをふんだんに使用し、何代にもわたり使われています。

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