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ウリンという木の歴史

インドネシアは16世紀頃から、オランダとの交易が始まり、19世紀にはオランダの植民地となり、長らくオランダの支配が続きましたが、1945年に太平洋戦争で日本が敗戦した直後に独立宣言をし、国際的に独立国として認められました。

植民地時代に、ウリンは相当量がオランダに運ばれ、数百年経った現在でも、当時のウリンがヨーロッパで使われていると聞いています。

木材の中で比類のない耐久性を持つウリンは、水上家屋や桟橋に欠かせない材料のため、長らく輸出が禁止されてきましたが、インドネシア国内の需要が落ち着き、外資獲得のため、加工品に限り1996年より輸出が解禁され、日本でもウリンが使われるようになりました。

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それまで、ウッドデッキ材としては、レッドシダー、ヒノキなどの針葉樹、イペ、セランガンバツなどの広葉樹ハードウッドが主力でしたが、徐々にウリンの耐久性・重厚感が浸透し、ハードウッドの代表的立場になりつつあります。

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私の知る限りで、日本で最初のウリン構造物です。

1998年製、渡良瀬展望台 もちろん、現在まで全く腐らず現役です。

今日はここまで・・・

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